難病を患いながらも歌い続ける・・・

「水曜どうでしょう」という番組のエンディング曲「１/６の夢旅人」で、
初めて知った樋口了一さん。

２００９年から、難病のパーキンソン病を患っておられたんですね

１月８・９日の読売新聞の朝刊の記事を読んで、
初めて知りました・・・

体の異変に気付いたのは、２００７年の３月ごろ。
いくつもの病院を転々とするも病名さえ判らず、
ご自身でネット検索をして、この病名を見つけ、
病院で判明したのが２００９年の３月だそうですね。

体が動かなくなる不安を抱えつつも、
今なお、歌手として、人々を励ましている姿には、
感銘の一言です。　ガンバレ、樋口了一さん

樋口了一さんと言えば、やっぱり、
この「１/６の夢旅人」が一番、有名な曲だと思うけど、
下の「手紙〜親愛なる子供たちへ〜」も、
知る人ぞ知る、名曲（泣ける歌）ですよね

この曲は、子供を持つお母さんには、
きっと、心を打ち、涙する深い歌詞なので、
是非、視聴してみて下さい

歌詞が長いので、今回は載せてませんが、
　　下のUta-Netを開いて、この曲を聴いてみて下さい

〇http://www.uta-net.com/song/70938/　←手紙〜親愛なる子供たちへ〜の歌詞

コメント 3

知らなかった～('A`)とんでもないことになっていたのですね。
2つ目の曲いい曲ですね。こんなのも歌っていたのですね。
by 冥憐（メイレン） (2013-01-09 19:29) 

水曜どうでしょうの番組で樋口了一さんを知りました。
1/6・・・この曲、大好きです。
難病に負けず、
此からも良い歌を提供して下さい。
by ミスター仙台 (2013-01-09 22:07) 

知らなかったぁ…。
by ひろＰ (2013-01-11 19:29)