PR 宣伝 ライカ(LEICA) フィルムカメラ、デジタルカメラ、一眼レフフィルムカメラ、交換レンズ、マウントレンズ、保護フィルタ、Mボタン、ストラップなど [家電情報]
ライカカメラ社は、1913年に、
技術者オスカー・バルナック氏のアイデアにより、
ドイツ・ウェッツラーで試作型のライカが誕生したのが始まりで、
小型高性能カメラのパイオニア。
現在は、ドイツ・ゾルムスに拠点を置き、
憧れるカメラの代名詞ともなったフィルムカメラのみならず、
デジタルカメラにも人気が集まっています。
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■ フィルムカメラ ■
〇ライカ CL(1973~1976年)
発売当時「初めて1000マイルを切ったライカ」として、
注目を浴びたコンパクトライカ。
〇バルナック型ライカ(1925~1960年)
ライカを発明したオスカー・バナルック氏の名前に因んだ、
スクリューマウントレンズライカの総称。
古いモデルでは80年経過したものあります。
〇ライカ M2(1957~1968年)
当時高価なM3の普及機として作られた。
フィルムカウンター手動リセットなどM3から簡略化されたモデルではあるが、
ファインダーフレームは、30,50,90mmのレンズに対応し、
ライカビットの取付が可能となった。
〇ライカ M3(1954~1968年)
14年間にかけて22万台も製造された始めてのM型ライカ。
今から50年以上前のモデルではあるが、定期的なメンテナンスを行えば、
長期的に使うことも可能。 操作性は至ってシンプルなので、
初めての方でも安心して使用できます。
〇ライカ M4(1967~1975年)
M3を人間工学に基づき改良。
操作部(巻き上げレバーや巻き戻しノブなど)が変更された。
M型ライカの完成形とも言われています。
〇ライカ M4-2(1978~1980年)
M4の再販モデル。 M4との変更点はセルフタイマーがなくなり、
ワインダーが取り付けられるようになりました。
〇ライカ M4ーP(1981~1987年)
M4-2をベースに、フレームファインダーは、28,35,50,75,90.135mmの
レンズに対応。 ちなみに、「P」はプロフェッショナルの意味です。
〇ライカ M5(1971~1975年)
初めて露出計を内臓し、より実用的に設計されたライカ。
当時のキャッチコピーは「大ライカ」
〇ライカ M6(1984~2003年)
M3と並び不動の人気を誇るM6。M6TTLを含めると、
19年間製造されたロングセラーモデル。6つのファインダー・露出計内臓や、
M4から引き継がれた操作性の向上により「ファーストライカ」として選ばれる方も多い。
実用派の方にオススメなモデル。
〇ライカ M7(現行機種)
ライカ初の絞り優先AE内臓モデル。
電子式シャッターによる自動露出により、さらに速写性が増しました。
撮影の作法手順が機械式シャッターのライカのそれとは異なるが、
露出をカメラ任せに出来るので、スナップ撮影には向いています。
〇ライカ MP(現行モデル)
最新のM型モデル。デザインはM3を意識しながらも、
機能はM6と、ほぼ同スペックの「モダンクラシックライカ」
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■ デジタルカメラ ■
〇Leica コンパクトデジタルカメラ
APS-CフォーマットCMOSセンサー搭載のX1、
ライカらしい高性能の光学系と充実の機能を備えたD-LUX5、
光学24倍ズーム搭載のV-LUX3 等、
高性能なライカのコンパクトデジタルカメラが勢揃い。
〇LEICA M8 / M8.2
ライカM8は、アナログライカM型の利点を忠実に再現しており、
ほぼ全てのMレンズと完全に互換性があるため、
それら固有のレンズ特性を生かしたデジタル撮影が可能です。
APS-Cフォーマットの受光素子を搭載。
〇LEICA M9 / M9-P
ライカM9は、35mmフルサイズ(36×24mm)のCCDを搭載。
高精細でパーフェクトな描写を実現します。
ライカM9-PのLCDモニターには、非常に強度が高く、
傷がつきにくいサファイアガラスを採用。
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■ 一眼レフフィルムカメラ ■
〇LEICA Rシリーズ(各種)
1964年より製造が始まったライカの本格的一眼レフカメラ。
M3の完成により、他メーカーが一眼レフに尽力を注ぐ中、
少し出遅れた形で登場。 他メーカーとの大きな違いは、
全モデルがマニュアルカメラであること。
惜しまれつつも、2009年その長い歴史に幕を下ろした。
〇LEICA Rマウントレンズ(各種)
ライカ一眼レフ専用レンズ。
特徴は、時代を重ねる度に改良されたボディに対応する為、
同じレンズでも絞り情報伝達に必要な「カム」が異なる。
「マウントアダプター」を使って様々なフィルムカメラや、
デジタルカメラに使用できます。
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■ 交換レンズ ■
〇Leica Noctilux(ノクティルックス) M50mm/F0.95
〇Leica Summilux(ズミルックス) 24mm/F1.4
〇Leica Summilux(ズミルックス) 35mm/F1.4
〇Leica Macro-Elmar(マクロ エルマー)90mm/F4.0
〇Leica APO-Summicron 50mm/F2
〇Leica Summilux 35mm F1.4
〇Leica Noctilux(ノクチルクス) 50mm/F1.0
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■ マウントレンズ ■
〇LEICA Mマウントレンズ(各種)
ライカスクリューマウントで課題となっていた、
レンズ装着の迅速性を向上するために、
1954年に考案されたバヨネット式のレンズマウント。
現在の最新モデルでも、ほぼ完全な互換性があります。
50年以上同じマウントで製造されている為、
同じ名前のレンズでも作られた年代ごとに、
バリエーションがあり描写も様々です。
〇LEICA Lマウントレンズ(各種)
ライカ黎明期の1930年代から60年頃にかけて、
生産されたスクリューマウントレンズ。
充分なコストと手間をかけて製造された作りの良さと精密感、
独特で魅力的なフォルム、ノンコート時代のどことなく、
甘い描写と美しく淡いコーティングが醸し出す優しいシャープネスなど、
他で得がたい趣のあるレンズ群。
Lマウントレンズは、Mバヨネット アダプターリングを利用すれば、
Mマウントレンズとしても利用いただけます。
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■ その他のアイテム ■
〇保護フィルタ39mm径
ヴィンテージレンズの柔らかなガラスを、使用時のキズや、
ホコリから守る、保護用の無色透明フィルターです。
マルチコーティング仕様で優れた光学性能。
〇Mボタン各種
当店オリジナルグッズのライカM用品の中で一番人気が高いのが、
このMボタン。 レリーズボタンのケーブル取り付け用の穴に、
装着することにより、軽い感触でシャッターレリーズすることができます。
通常サイズの他に、小さなサイズの新シリーズ「クライネ」の2種類。
多様なカラーを用意しております。
〇オリジナルストラップ
ライカを持ち歩く時にこだわりたいのがストラップ。
ストラップは、堅牢かつファッショナブルなデザインで、
ライカユーザの皆様から好評いただいております。
ARTISAN&ARTISTに特注した各種ストラップや、
たすき掛けができる革製ストラップLS-3000Lも!
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技術者オスカー・バルナック氏のアイデアにより、
ドイツ・ウェッツラーで試作型のライカが誕生したのが始まりで、
小型高性能カメラのパイオニア。
現在は、ドイツ・ゾルムスに拠点を置き、
憧れるカメラの代名詞ともなったフィルムカメラのみならず、
デジタルカメラにも人気が集まっています。
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■ フィルムカメラ ■
〇ライカ CL(1973~1976年)
発売当時「初めて1000マイルを切ったライカ」として、
注目を浴びたコンパクトライカ。
〇バルナック型ライカ(1925~1960年)
ライカを発明したオスカー・バナルック氏の名前に因んだ、
スクリューマウントレンズライカの総称。
古いモデルでは80年経過したものあります。
〇ライカ M2(1957~1968年)
当時高価なM3の普及機として作られた。
フィルムカウンター手動リセットなどM3から簡略化されたモデルではあるが、
ファインダーフレームは、30,50,90mmのレンズに対応し、
ライカビットの取付が可能となった。
〇ライカ M3(1954~1968年)
14年間にかけて22万台も製造された始めてのM型ライカ。
今から50年以上前のモデルではあるが、定期的なメンテナンスを行えば、
長期的に使うことも可能。 操作性は至ってシンプルなので、
初めての方でも安心して使用できます。
〇ライカ M4(1967~1975年)
M3を人間工学に基づき改良。
操作部(巻き上げレバーや巻き戻しノブなど)が変更された。
M型ライカの完成形とも言われています。
〇ライカ M4-2(1978~1980年)
M4の再販モデル。 M4との変更点はセルフタイマーがなくなり、
ワインダーが取り付けられるようになりました。
〇ライカ M4ーP(1981~1987年)
M4-2をベースに、フレームファインダーは、28,35,50,75,90.135mmの
レンズに対応。 ちなみに、「P」はプロフェッショナルの意味です。
〇ライカ M5(1971~1975年)
初めて露出計を内臓し、より実用的に設計されたライカ。
当時のキャッチコピーは「大ライカ」
〇ライカ M6(1984~2003年)
M3と並び不動の人気を誇るM6。M6TTLを含めると、
19年間製造されたロングセラーモデル。6つのファインダー・露出計内臓や、
M4から引き継がれた操作性の向上により「ファーストライカ」として選ばれる方も多い。
実用派の方にオススメなモデル。
〇ライカ M7(現行機種)
ライカ初の絞り優先AE内臓モデル。
電子式シャッターによる自動露出により、さらに速写性が増しました。
撮影の作法手順が機械式シャッターのライカのそれとは異なるが、
露出をカメラ任せに出来るので、スナップ撮影には向いています。
〇ライカ MP(現行モデル)
最新のM型モデル。デザインはM3を意識しながらも、
機能はM6と、ほぼ同スペックの「モダンクラシックライカ」
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■ デジタルカメラ ■
〇Leica コンパクトデジタルカメラ
APS-CフォーマットCMOSセンサー搭載のX1、
ライカらしい高性能の光学系と充実の機能を備えたD-LUX5、
光学24倍ズーム搭載のV-LUX3 等、
高性能なライカのコンパクトデジタルカメラが勢揃い。
〇LEICA M8 / M8.2
ライカM8は、アナログライカM型の利点を忠実に再現しており、
ほぼ全てのMレンズと完全に互換性があるため、
それら固有のレンズ特性を生かしたデジタル撮影が可能です。
APS-Cフォーマットの受光素子を搭載。
〇LEICA M9 / M9-P
ライカM9は、35mmフルサイズ(36×24mm)のCCDを搭載。
高精細でパーフェクトな描写を実現します。
ライカM9-PのLCDモニターには、非常に強度が高く、
傷がつきにくいサファイアガラスを採用。
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■ 一眼レフフィルムカメラ ■
〇LEICA Rシリーズ(各種)
1964年より製造が始まったライカの本格的一眼レフカメラ。
M3の完成により、他メーカーが一眼レフに尽力を注ぐ中、
少し出遅れた形で登場。 他メーカーとの大きな違いは、
全モデルがマニュアルカメラであること。
惜しまれつつも、2009年その長い歴史に幕を下ろした。
〇LEICA Rマウントレンズ(各種)
ライカ一眼レフ専用レンズ。
特徴は、時代を重ねる度に改良されたボディに対応する為、
同じレンズでも絞り情報伝達に必要な「カム」が異なる。
「マウントアダプター」を使って様々なフィルムカメラや、
デジタルカメラに使用できます。
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■ 交換レンズ ■
〇Leica Noctilux(ノクティルックス) M50mm/F0.95
〇Leica Summilux(ズミルックス) 24mm/F1.4
〇Leica Summilux(ズミルックス) 35mm/F1.4
〇Leica Macro-Elmar(マクロ エルマー)90mm/F4.0
〇Leica APO-Summicron 50mm/F2
〇Leica Summilux 35mm F1.4
〇Leica Noctilux(ノクチルクス) 50mm/F1.0
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■ マウントレンズ ■
〇LEICA Mマウントレンズ(各種)
ライカスクリューマウントで課題となっていた、
レンズ装着の迅速性を向上するために、
1954年に考案されたバヨネット式のレンズマウント。
現在の最新モデルでも、ほぼ完全な互換性があります。
50年以上同じマウントで製造されている為、
同じ名前のレンズでも作られた年代ごとに、
バリエーションがあり描写も様々です。
〇LEICA Lマウントレンズ(各種)
ライカ黎明期の1930年代から60年頃にかけて、
生産されたスクリューマウントレンズ。
充分なコストと手間をかけて製造された作りの良さと精密感、
独特で魅力的なフォルム、ノンコート時代のどことなく、
甘い描写と美しく淡いコーティングが醸し出す優しいシャープネスなど、
他で得がたい趣のあるレンズ群。
Lマウントレンズは、Mバヨネット アダプターリングを利用すれば、
Mマウントレンズとしても利用いただけます。
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■ その他のアイテム ■
〇保護フィルタ39mm径
ヴィンテージレンズの柔らかなガラスを、使用時のキズや、
ホコリから守る、保護用の無色透明フィルターです。
マルチコーティング仕様で優れた光学性能。
〇Mボタン各種
当店オリジナルグッズのライカM用品の中で一番人気が高いのが、
このMボタン。 レリーズボタンのケーブル取り付け用の穴に、
装着することにより、軽い感触でシャッターレリーズすることができます。
通常サイズの他に、小さなサイズの新シリーズ「クライネ」の2種類。
多様なカラーを用意しております。
〇オリジナルストラップ
ライカを持ち歩く時にこだわりたいのがストラップ。
ストラップは、堅牢かつファッショナブルなデザインで、
ライカユーザの皆様から好評いただいております。
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